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失敗しない地方移住。田舎暮らしに憧れたら

徳島県美波町(旧・日和佐)に移住して5カ月になります。
お祭りや海レジャーの季節も過ぎ、ひととおりイベントが終わりました。

これから春まではトンビの鳴き声しか聞こえない寂しい季節だそうです(地元のかた談)。
私たちも引っ越しテンションが落ち着き、そろそろ冷静に状況整理しはじめました。

きょうはお隣・阿南市の美容院に行って、地元の美容師さんといろいろ話していて思ったことを書いてみます。
その美容師さんは都会に憧れて大阪で美容師になり、Uターンして地元で美容院を開店した40代くらいの女性です。

どういう生活がしたいか?

私たちは田舎暮らしに憧れは無く、美波町の「田舎×IT」という取り組みに興味があって移住してきました。
自宅仕事のためとくに困ったことはありませんけど、やっぱりちょっと早かったかな~と現時点では思っています。

直近だと東京(夫の実家)→兵庫(私の実家)→美波町と移動してきたのですが、子育てのしやすさでいうとダントツ「私の実家」です。
それは事前に分かっていたのですが、私が反抗期30年選手のため選択肢から外していました。
でも一応なにかあれば車で3時間くらいで実家にいける距離なので、美波町に決めたというのもあるんですけどね。

今にして思えば、私の実家近くなら子供の面倒を見てもらえたのにな~と、ちょっと後悔。
引っ越すときは娘がまだハイハイもしてなかったので、めっちゃ動くようになることを想定していませんでした。(しとけよ)
自宅仕事だと子供がいると壊滅的に仕事が捗りません。

引っ越したあと、どういう生活になるか。
そのシミュレーションは徹底的にしておいたほうがいいです。
電車通勤から逃れたとしても、車渋滞通勤が待っているかもしれません。

「地方移住」と「田舎暮らし」は別モノ

もともと永住するつもりはなく、子供が大きくなったら都会の学校に行かせるつもりなので
「田舎暮らしは今しかできないから」という理由もありました。
たしかに今のタイミングでしか田舎に移住はできなかったと思います。

しかし、そもそも田舎にそんなに憧れてもいないのになぜド田舎を選択したのか?
それは完全に「地方移住」と「田舎暮らし」を混同していたからです。

冒頭の美容師さんも「阿南市でもじゅうぶん田舎だけど、都会の人は私たちも知らないような田舎に行かないと気が済まないのね」と言っていました。

「東京や実家ちかく以外の、寒くない地域」
「どちらかの実家にそこそこアクセスがよい」
「IT系の人が集まっている場所がある」
と、ハッキリ条件付けができていれば、福岡とかでもアリだったかもしれません。

最初は伊豆のほうも検討していたんですけど、まだまだ移住ブームの先駆けの時期だったので、今のように受け入れ体制がなくて断念したこともあります。
そろそろ静岡県も移住促進に乗り出したようなことを聞きました。

地方移住を考えているかたへ

とりあえず、もう少し待ってみるといいかもしれません。
あと1年もすれば各地域の行政サービスや移住者の色が出揃って、やりたいことをやりやすい場所が選びやすくなると思います。

なにか変わったことをしたい人は、同じようなことをしている人がいる場所に行くことをオススメします。
よらば大樹。


美波町も春には大きい病院ができたり、カフェができたりする予定。
私たちと同じような業種の移住者が増えそうな予感もあり、おもしろいのは来年以降かなと思っています。
やっぱりちょっと早すぎたな~。

まぁ私たちが何かのキッカケになるケースもありうるでしょうけど。
クラウドワークスとかで生計立てたいかたは、助け合いができるかもしれません。


あと、

ブロガーは迷わず高知いけ。

走り出した衝動はもう止まらない!というワナビーさんは迷わず高知に行きましょう。
「もう手垢つきまくってるしな~」とか考えないほうがいいですよ。
よらば大樹!

田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫)

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