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人生はRPGだ。

漫画とゲームとアニメなどの雑記ブログ

ドラマ「破裂」3話。ピンピンポックリ心臓破裂プロジェクトに佐久間が王手!

本と映画の感想・レビュー

NHK土曜ドラマ「破裂」3話のネタバレです。

登場人物

香村(椎名桔平):
心臓を若返らせる「香村療法」を発明したエリート心臓外科医。

佐久間(滝藤賢一):
国民生活省の悪い官僚。高齢者を大量殺戮する「プロジェクト天寿」を画策。

倉木蓮太郎(仲代達矢):
国民的俳優。香村の実父であり「香村療法」の被験者1号。

松野(坂井真紀):
香村の元恋人。医療系専門の女弁護士。

3話のあらすじ

心臓破裂の副作用を倉木蓮太郎に打ち明ける香村。
倉木は半年あれば映画は撮れると気丈にふるまうも、人目のないところで死の影におびえていた。

ふたたび香村の目の前に現れた佐久間。
「個人の間では信義を守るには契約や法律が役に立つ。しかし権力者の間に契約書はいらない、信義はただ力によって守られる」と語る。
それに対し香村は、7時間後にすべてが終わると不敵に返す。

香村は自ら会見を開き「夢の治療法」には心臓破裂の副作用と、それに対する改善策があることを公表する。
このままでは香村を取り込めず、プロジェクト天寿が頓挫すると焦る佐久間。
会見に参加していた松野の後輩ジャーナリストは、香村の目線の先に佐久間がいたことに気づき、ただならぬ何かを感じ取る。

情報を漏らしたのは誰?

香村は病院の院長に、心臓破裂の情報がどこからか洩れて脅迫まがいの勧誘を受けたと相談する。
しかし院長はネオ医療センターのへの勧誘は魅力的な話だとなだめる。

情報を漏らしたのは直属の部下・クリヤではないかと疑った香村は、クリヤにカマをかける。
彼は寝たきりの母をかかえており、佐久間の狂気のプロジェクトに感じいるところはあるという。
しかし過去にミスを庇ってもらった恩のある香村について行く、と。
クリヤはシロ。では内通者は誰なのか?

そんなとき過去の医療ミスに関して、裁判所による証拠保全が開始される。
そこには弁護士・松野も加わっていた。
彼女は香村の元部下から「証拠の針」を手に入れたものの、それが患者の体内にあったとする証拠を掴めていないのだった。

医療ミスの証拠

病理解剖の回想シーン。
置き忘れた針を若手技師が見つけるも、解剖医のツルタは何事もなかったかのように針を水に流してしまう。

医療ミスの証言を得るためツルタと接触する松野。
しかしすでに買収され、香村の妻の実家である大病院の副院長の座についているツルタは何も話さない。

そのころ佐久間は、病院の院長から証拠保全がはじまったとの報告を受けていた。
佐久間に情報を漏らしていたのは院長だったのだ。

証拠保全がなされたということは松野が何か証拠をつかんでいる。
そう確信した佐久間は、強行手段に出る。

「針」のゆくえ

後輩ジャーナリストから、香村と佐久間の間になにかあるという話を聞いた松野。
仕事に戻った彼女は、事務所が何者かによって荒らされ「証拠の針」がなくなっていることに気づく。
激怒し香村につめよるも、香村は知らないという。

そこに佐久間から電話が入りネオ医療センターに呼び出される香村。
佐久間は「証拠の針」をつきつけ、さらにツルタを買収したと告げる。
「証拠の針」と「証言者」。このふたつが佐久間の手元に揃ってしまったのだ。

佐久間は笑う。
「われわれの間に契約書はいらない」と・・・・。

感想と気になるポイント

漏らしてたん院長やんけ!

次週いよいよ香村先生が佐久間の手におちるようですね。
謎をとくというよりは、このあとどうなっちゃうの!?という展開なのでまったく予想がつきません。

来週も深夜放送のようですが、このまま時間帯変わってしまうのでしょうか。
視聴率・・・よくないのかな・・・。

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