読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミラクルニキ☆攻略ブログ

イベントクエストおすすめコーデを攻略☆ミ

「一休さん」が5歳でお坊さんになった理由とは?

漫画アニメ

なぜお寺の坊主をやってるのか

ははうえさま。お元気ですか?
一休さんのエンディングテーマがとつぜん頭の中に流れはじめ、朝から悲しい気持ちになりました。

なんであんなに悲しい曲なんでしょうね。
うろ覚えですけど、歌詞を思い出してみます。

母上さま お元気ですか?
ゆうべ杉の小梢に 優しく光る星ひとつ 見つけました
星は見つめます 母上のように とても優しく
私は星に話します くじけませんよ 男の子です
淋しくなったら 話にきますね いつかたぶん・・・
それではまた お便りします
母上さま 一休

なにこれ涙でそう(年のせいで)。

ところで一休さんはなぜ、幼くしてこんな辛いめに遭ってるんでしょうね?
気になったので調べてみました。

一休さん (日本昔ばなしアニメ絵本 (3))

一休さん (日本昔ばなしアニメ絵本 (3))

父は天皇、母は藤原氏

一休さんのモデルは、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)という実在した僧。
彼は第100代天皇「後小松(ごこまつ)天皇」の実子にあたる人物です。

一休さんの母上様である伊予の局(いよのつぼね)は藤原氏の血筋。
後小松天皇の寵愛をうけて子を身籠ったものの「帝の命を狙っている」という噂を立てられたため民間に入りました。
そして私生児として一休さんを産んだそうです。

けっこう奔放な一休さん

アニメなどで描かれている一休さんの「トンチ坊主」というイメージは、「一休咄」という説話を元にした創作といわれています。
けれどモデルとなった一休宗純ご本人もかなり変わった人物だったようです。
お酒も飲むし肉も食べるし女性も愛する、所謂なまぐさ坊主でした。

このような奇行が多かった理由は、当時の腐敗しきった宗教に対する反発からだそうです。
一休宗純は87歳で大往生するまで奔放に生きました。

最終回

アニメの最終回では、みんなと別れて修行の旅に出る一休さん
母上様の住む家の近くまで行ったものの、けっきょく会わずに終わったそうです。
(「高僧になるまで会わない」という母上様との約束を守るため)

実際の一休宗純も、5歳から11歳までの6年間をお寺で過ごしました。
アニメ放送も同じくらいの年月、75~82年の7年間も放送されていたんですね。
(私が見ていたのは再放送だったようです)
長いことやってたんですね~!

それではまた。ひとやすみひとやすみ。

一休: 虚と実に生きる (別冊太陽 日本のこころ 233)

一休: 虚と実に生きる (別冊太陽 日本のこころ 233)