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ミラクルニキ☆攻略ブログ

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懐かしアニメ「Gu-Guガンモ」漫画の最終回が衝撃的だった!

漫画アニメ

マンガネタバレあり

Gu-Guガンモ」って覚えていますか?

およそ子供向けとは思えないオープニング曲を、日曜日のお茶の間にぶっこんできた80年代の懐かしアニメです。
www.youtube.com

ローラースケートにのったリンダや、性格のわるいヒロインあゆみちゃんなど女の子キャラがかわいかったですね。
私はなぜか「松任谷弓子」というキャラが印象に残っています。
(納豆屋と呼ばれていましたよね)

ギャラリーフェイク」の作者

ガンモの原作漫画は少年サンデーに連載されていました。
作者は「ギャラリーフェイク」などの作品で有名な細野不二彦氏。

そうとは知らずにこの漫画を読んで、あまりの作風のちがいにビックリしました。
ギャラリーフェイク」は読み応えのあるオトナの美術マンガです。

漫画版ガンモの最終回

アニメ版ガンモの最終回は「ドラえもんが帰ってきた」並みの無難なラストでした。
きっと原作準拠だったんだろうと思っていたら…なんと漫画版はまったく違う終わり方だったんです。

最終回のあらすじ

ガンモといえば「高所恐怖症で低空飛行しかできない」という設定でしたよね。
(覚えてます?)
しかし最終回のひとつ前の話で、ガンモは高所恐怖症を克服して高い空も飛べるようになりました。

不思議な声に導かれるように、空中を徘徊するガンモ
ガンモのまわりにさまざまな種類の鳥たちが集まってくるという不思議な現象まで起きはじめます。

そして最終回。
ガンモが半平太くんの家に来てから1年が経つということで「ガンモの誕生日パーティーをやろう」という話になります。
みんなが集まるパーティー会場に現れたガンモは、突然お別れのスピーチをしはじめます。

ガンモの正体

ガンモの正体は、じつは鳳凰族というフェニックスの「卵体」。
幼体ではなくガンモ自体が卵だったんです。
そのことをガンモは数日前に思い出していました。

「卵体」であるガンモが人間の町にとどまれるのは1年間のみ。
奇しくも今日はフェニックスが「かえる」…誕生の日でした。

引き留めようとする半平太くんの腕の中でガンモの体が破れ、中から飛び立つ無数のフェニックスたち。

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[GU-GUガンモ ワイド版(6) より]

ガンモ・・・!

その後、半平太くんたちはガンモに関する記憶を忘れてしまいます。
これは作者による「子供時代はいつか去る」という思いの表現だったそうです。

なんとも都市伝説級の最終回ですね。
四半世紀以上を経ての衝撃でした。

えらいこっちゃなんのこっちゃ!