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ミラクルニキ☆攻略ブログ

イベントクエストおすすめコーデを攻略☆ミ

「かさこ塾」に行ってきました。1回目

意識高い系

好きを仕事にする大人塾

昨日は「かさこ塾」という全4回のセミナーの1回目でした。
また性懲りもなくセミナー行ってます。笑。

かさこ塾とは「好きを仕事に」をテーマに、実際のワークを交えた講座をやる会です。
私はわりと好きを仕事にしてきた方なんですけどね。
最近じぶんの「好き」がよく分からなくなってきたので参加を決意しました。
イベント|サンクチュアリ出版
主催は、かさこさんというブロガー&カメラマンライター。
原発の映画を撮ったりブログがたまに燃えていたりと、ちょっと怖い印象の人です。
けれど実際には、主催者も内容もだいぶ無害な感じでしたよ。

「人の役に立つ」

参加者は当たり前ですけど「好きを仕事に」したい人が中心。
会社員をやめたいとか、個人事業を軌道に乗せたいとかね。
そこから感じたのが「自分の力になって欲しい」「なにかいい話があれば聞きたい」という雰囲気。

以前、自作ゲームの勉強会イベントに行ったときもそうでした。
「自分の企画を手伝って欲しい」「俺の考えた最強のゲームを作るメンバー募集中」という人が多い。
意見交換のとき、率直な感想として「みんな仲間が欲しいといいながら(無償で)手伝ってくれる人を探してるんですよね」と述べてみました。
すると主催側の人から「みんな奴隷が欲しいんですよ」という爆弾発言が。
(うわぁ奴隷って言っちゃったよ、この人。)

どこでも「助けたい人、助けられる人」より「助けて欲しい人」のほうが圧倒的に多いんですね。
だからあえて逆張りというか、反対側にまわったらどうかな?と考えました。

「役に立つ」の押し売り

いままで私の辞書に「人の役に立ちたい」という文字はありませんでした。
自分にとって役に立たないこと大嫌い。
「それなんの役に立つの?」「私になんのメリットがあるの?」とばかり考えていました。

そのくせ「自分の好きなこと」「やりたいこと」が見つからず、探しまくって大迷走。
結果、人の役に立つほうが簡単で効率いいんじゃないかと思うに至りました。


徳島の美波町に移住したとき(すぐUターンと相成りましたが)、移住コーディネーターのおばちゃんがいて。
すごい親切の押し売りをしてくるタイプで、最初は苦手だなと思ったんですね。
でもやっぱり頼りになるから、最終的にその人にばかり相談するようになっていました。

おばちゃんも奉仕の精神というよりは、がっつり自分の長期的な利益のために動いてる感じで。
やりたいことを仕事にしたいなら、それが正攻法かなぁと思います。

身近な押し売りから

私は無償奉仕みたいなの本当に嫌いなんです。
そうやって労働力のダンピングをするから、みんな自分の首をしめてるんじゃないかと。

これは中途半端に好きを仕事にしてきた人間の呪いでもあります。
(=無償でやりたくない)
でも最初からいきなり「いくら貰えますか?」「有償じゃないとやりません」だと、どこからも声はかからないんですよね。

ただし「先にギブする」「はじめは無償で」と愚直にやるだけでもダメ。
やみくもに無償労働をバラ撒いたところで、体よく利用されるだけで一生仕事にはできません。

いつか「お金払うからお願いしたい」と言われることを目指して動かないといけない。
それも、いちいち一喜一憂しては意味がありません。
トイレの神様ぜんぜん効果ないやん!」といいながらトイレ掃除するような、こすい根性では何にもならないでしょう。

まったく一銭にもならないかもしれないけど、とりあえずやってみる。
「目先の利益を追わない」という精神が、いずれ何かの形で効いてくるかもしれません。


幸い(?)私はけっこう器用貧乏なので「人の役に立つ」スキルはあると思います。
(いままでマインドが皆無だっただけで)
まずは身近な人に何かしてあげる方向で動いてみたいと思います。
永遠にボランティアがやりたいわけではないので「自分にとって楽しい」「より効果的」であることを意識しながら。

あなたの元にも「役に立つ」の押し売りが現れるかもしれませんよ・・・。

人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則

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